こんにちは、パワフル母ちゃんみゆきです＾＾

アドセンスブログの文字数は何文字が最適なんだろう？
こんな風に疑問に思ったことはないですか？

今回はアドセンスブログの文字数はどのぐらいが最適なのか？っというお話と
文字数が多くなった時や、文字数を稼ぐのが大変…っという人に
オススメの対処法などについてもみゆき目線でお伝えしたいと思います＾＾

アドセンスブログの文字数は何文字がいい？

まずはじめに、私の場合で言うと、アドセンスブログの記事は必ず2,000文字以上は書くようにしています。

これね、アドセンスブログで実績を出している人はこのぐらいか、それ以上書いてると思うよ。

人によっては800～1,000文字以上書きましょうとか書いてる人もいるんだけど
800文字では何も伝わらないでしょー^^;

しっかりした記事を書くことによって
今まで下にいた記事でも少しずつ順位が上がってきて上位表示される事があるんだよね。

コツは、上位表示されている記事の内容を見て、足りない情報を更に深く書く事。
で、そのようなしっかりした記事を書こうと思ったら1,000文字じゃ伝わらないんだよね…。

ユーザーに価値のある情報を提供できたら何文字でもいい

じゃあ、長々とした記事を書けばいいんでしょ！！？
って思う人もいるかもしれません…

が
ただただ、長い文章を書けばいいって事ではないんですね。

アドセンスブログはユーザーにとって価値のある情報を与えなければいけません。
これが大前提なんですよね。

なので、文字数稼ぎの文章ではダメなんです。

まず、疑問形の内容は、早い段階で答えを教えてあげるのがいいですね。

1.どこまで読んでも自分の欲しい答えが無いブログ
2.文字数は少なくても自分の欲しい答えがすぐに分かるブログ

あなたはどちらに価値を感じますか？
2番でしょ？そういうことです（笑）

今回の私の記事でもそうですけど、冒頭で『私は2,000文字以上は書いてるよ』っと答えを書きました。

それ以降はなんでそうなるのかっていう解説ですよね。

いつまでも答えを教えてくれず、最後の方で答えを教えるのも一つの手法だとは思います。
その方が滞在時間が長くなるので、Googleさんの評価的にもいいんですよね。

でも、次も自分のブログを読みに来てくれるかな…？
っという事を考えなくてはいけませんね。

私だったら、どこに答えがあるのかわからないブログは次に見ないかな（笑）
って事でそろそろこの辺りで1000文字ぐらいです。

どうですか？1000文字ってこのぐらいのボリュームなんですよ。
内容が薄い？濃い？どう思いますか？

で、結論なんですけど
1000文字と少ない文字数でもユーザーが欲しい答えがスパッと書かれていて、満足のいく記事だったらそれでもOKだと私は考えます＾＾

でも、実際問題1000文字で大事な事を伝えるのは難しいかな…っと思いますね。

私的にはアドセンスブログは1500文字以上（できれば2000文字以上）書くのが良い。
ただし、内容によっては文字数が少なくても価値を与えられればOK。
だと思って記事は書いていますね。

やはり、文字数が少ないよりは多い方がいいのは間違いないです。
でも、意味のない文字数稼ぎの内容は書かないほうが絶対に良いです。

アドセンスブログの文字数が3000文字を超える時は…？

アドセンスブログの記事は書きやすい記事と書きにくい記事が必ずあるんですよね。

例えばノリノリで書ける内容の時、気付いたら3000文字余裕で超えていた！！って事もありますｗ

3000文字って結構すごいボリュームで読む方も拒否反応が起きたりします。

なので、こんな時は記事を分割しましょう！詳しくはこちら↓

そうする事によって、アドセンス広告をクリックしてくれる確率も上がりますね＾＾

書きにくい記事でどうしても文字数が稼げない…っという時はどうするのかというと
そんな時こそ、他の人に記事を書いてもらいましょう！

そうです、外注化です。

私は、現在『みゆきん家』以外のブログは全て外注さんに書いてもらっています。
自分は指示を出すだけですね。

自分は苦手なジャンルだけど、人によっては得意なジャンルだったりします。

詳しい例を上げると、私の場合は芸能系が苦手です。
芸能系が苦手な人って多いんですが、今契約している外注さんは芸能人に興味があるので書きたいです！っと言ってくれますｗありがたい＾＾

外注さんには1500文字以上など文字数を指定するので、何文字書かないといけないんだろう…っというしんどさからも開放されますよ。

沢山文字数を書くのが苦痛だ…っという人は是非外注化を進めて楽をしましょう（笑）

いかがでしたか？
今回の記事でちょうど2000文字ちょっとですね＾＾

このぐらいのボリュームはあった方が良いと思って記事作成するといいですよ！